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製品への環境配慮

クラリオンは、環境保全の観点から環境適合製品の拡大に努めています。製品の材料・部品・製造工程・物流、お客様の使用段階、廃棄・リサイクルまでのライフサイクル全体を評価するため、自主的に定めた環境アセスメントを開発段階から実施し、その結果に基づき環境マークを表示しています。

環境適合製品への取り組み

環境適合製品の開発環境

クラリオンは、開発段階から自主的評価基準である設計評価8項目による環境アセスメントを実施しています。製品ライフサイクル全体を通して環境影響を評価するLCA(ライフサイクルアセスメント)に取り組むことで、環境負荷を低減する製品の開発をめざしています。

また、欧州REACH規則等の国内外の法規制や自動車メーカーからの要求に対応できるように、原材料の調達段階でのグリーン調達の推進等、開発段階から規制物質を排除した、環境に配慮した材料・部品の採用を促進しています。

ライフサイクル全体の環境影響評価
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クラリオン環境マークの表示

クラリオンでは、環境配慮型製品の提供を促進するため、減量化、長寿命化、再資源化、分解容易化、環境保全性、省エネルギー性、情報提供、包装材の評価について、8項目の環境アセスメントを実施しています。特に当社独自の基準を満たした市販製品は、環境配慮型製品として認定し、環境マークを表示しています。


環境マーク
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環境マークが表示された製品事例
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フラッグシップCVバックカメラ CC6500B

REACH規則への対応

クラリオンは2007年6月に発効したREACH規則への対応を進めています。REACH規則は、欧州内で流通するほぼ全ての化学物質の安全評価を義務付け、その化学物質の情報を登録、評価することにより、化学物質が「人」や「環境」に与える影響の最小化と、化学物質管理に関する企業責任を明確化することを目的としています。クラリオンではJAMAシートを使用し、含有物質情報の把握を進めています。

また、REACH規則付属書XIVに掲載されたフタル酸エステル4種について部品含有禁止の自主基準を定め、環境負荷物質低減に努めています。


※ JAMAシート:JAMA(日本自動車工業会)とJAPIA(日本自動車部品工業会)の両者にて標準化された成分調査用データシート
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フルデジタルサウンドシステム

クラリオンは、デジタル音源からスピーカーまでのフルデジタル伝送により、ハイレゾ音源も劣化させることなくダイレクトにスピーカーへの入力を可能とするシステムを実現。原音に忠実な高音質であることはもちろん、デジタル信号を効率良く音に変換することで、消費電力はアナログシステムと比べて1/5へと削減することができました。


※ 一般的な純正装着のオーディオシステムの駆動回路部

グリーン調達の推進

クラリオンは、グリーン調達活動の推進をしています。この活動により、製品ライフサイクルすべての段階での積極的な環境負荷低減をめざしています。更に環境負荷の少ない物品の調達を推進するために、2010年に「グリーン調達ガイドライン」を改訂し、各種の法規制や業界基準に適合した製品づくりをサプライヤーと協力して推進しています。

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