大阪オートメッセ2016にClarionブースを出展
2016年02月04日
約9割の試聴者が「満足」と回答する車載用フルデジタルサウンドシステムを
関西で初披露、デモカーによる試聴を実施
関西で初披露、デモカーによる試聴を実施
クラリオン株式会社（取締役社長兼COO：川本 英利 / 以下、クラリオン）は、大阪オートメッセ2016（インテックス大阪、2月12日から2月14日まで）に「クラリオンブース」（6号館Bゾーン、小間No.：6B-2B16-3）を出展します。
クラリオンブースでは、クラリオンが世界で唯一発売する車載用フルデジタルサウンドシステム（以下、FDS）の新製品「Z3、Z7、Z25W」（4月発売予定）を関西で初お披露目します。新FDSは、車載専用に独自開発した新型LSIを搭載することでFDSの魅力であるクリアな音、キレの良いサウンド再生などを更に引き出すシステムです。国内初披露となった先の東京オートサロン2016（幕張メッセ、1月15日から17日まで）で行ったデモカー試聴では、FDSの総合的な音質に関して「満足」という回答（*）が約9割（89.7%、大変満足：52.4%＋満足：37.3%）を占めるなど高評価を得ました。どうぞ新FDSを体感下さい。
＊東京オートサロン2016clarion FDS試聴者アンケート（n=233）結果
また、発売以来好評の200ミリワイド7.7インチスーパーワイドナビ「MAX775W」、簡単操作でプレミアム機能を楽しめる「NX715」などの2015年カーナビゲーションラインアップも展示します。
なお、新フルデジタルサウンドシステムのスペシャルサイトで、カーオーディオ評論家やカーオーディオ専門サイトによるインプレッション評価を公開しています。
クラリオンブース・イメージ
※当資料に記載する社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
