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第3回 スマート物流EXPO 出展のご案内

2024年01月10日

※ブースはイメージです。実際とは異なる場合があります。
クラリオンライフサイクルソリューションズ株式会社は、2024年1月24日(水)~26⽇(金)開催の「第3回スマート物流EXPO」に出展します。
弊社ブースでは、展示会初披露となる、VR技術を用いた疑似体験による新たな安全運転教育システム「VRドライビングシミュレーター」を参考出品します。こちらはビッグデータにある実際の事故映像や車両挙動データ・シミュレーターシート・VRゴーグルを組み合わせることで、没入感のある事故やヒヤリハット時の状況を疑似的に再現することで運転指導をサポートし、ドライバーの安全運転の意識づけを促します。
またこちらも展示会初披露となる「デモトラック」を展示します。こちらは弊社の安心・安全製品を装着し、弊社のイメージカラーでペイントして、サイドスカートを装着した迫力ある仕上がりになっています。
他にもFORVIAグループ、HELLA社(ドイツ)ライト製品の点灯展示や、安心・安全製品のデモ展示を行います。
ぜひこの機会にお越しいただき、弊社製品、サービスをご覧になってください。

開催概要

日時:2024年1⽉24⽇(水)~26日(金)10:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト 西展示棟4ホール 小間番号:W70-22
⼊場:無料(来場登録が必要)
>来場登録はこちら
>課長職以上限定 VIP来場登録はこちら
 
スマート物流EXPO公式サイト
https://www.smart-logistic.jp/tokyo/ja-jp.html

主な出展製品

1. VRドライビングシミュレーター(参考出品)
 
VR技術を用いた疑似体験による新たな安全運転教育システム「VRドライビングシミュレーター」を参考出品します。クラウド活用型車両管理ソリューション「SAFE-DR」のクラウドサーバにある実際の事故映像・車両挙動データ、シミュレーターシート、VRゴーグルを組み合わせることで、車両事故やヒヤリハット時の状況を疑似的に再現します。このシミュレーターにより、
・運行管理者:効果的な安全運転指導がサポートできます。
・ドライバー:安全運転への意識づけが促せます。
2. 側方・後方検知システム 「D-BOX」
側方・後方検知システムD-BOXは、カメラ映像を解析して後方・左側方の死角から自車に近づく歩行者・二輪車を検知し、ドライバーへ音とインジケーター(モニター)で注意喚起をおこないます。
3. クラウド活用型車両管理ソリューション 「SAFE-DR」
「SAFE-DR」は、ドライバーの安全運転意識の向上と、車両管理者の管理業務を支援する当社独自のクラウド活用型車両管理ソリューションです。
当ソリューションは、交通事故防止に向けドライバーの危険運転をデータや映像で把握することで、より有効な運転指導を行うことができ、安全運転意識を高めます。
またドライバーや車両ごとの運行データを自動で集約し日報、月報、サマリーを自動生成し、車両管理者の業務負担を軽減できます。
さらに2023年12月から白ナンバー保有車両事業者に義務化された「アルコールチェック」に対しても、車両管理者の業務負担を軽減・効率化するサービスを提供しております。
4. 商用車用LEDライト
フォルヴィアグループのHELLA(ドイツ)社製、商用車用製品およびソリューションを展示します。
高品質LEDライトを使用し照射範囲が均一で光が最適化できるように設計されたリフレクターシステム、耐久性が高いレンズを使用した作業用ライトや、地面に危険範囲を照射し車両周辺の作業者や車両に注意喚起するラインライトを展示します。
5. フォークリフト安全運転支援機器
 
AIカメラ検知警報機能を活用したフォークリフト作業中の事故対策を支援する実機を展示します。
フォークリフトに取り付けたカメラ内蔵AIが、歩行者接近を検知すると音でオペレーターおよび近接者に危機を知らせます。
またLEDインジケーターの光でオペレーターへ警告します。
AIカメラはマグネットで貼り付け設置ができ、天候に左右されずに使用可能な防水仕様。モニターを増設し、通常の後方確認カメラとしても使用可能です。

会場レイアウト図

弊社ブース位置:東京ビッグサイト 西展示棟4階、小間番号W70-22(図中青色エリア)
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