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クラリオン株式会社(社長:泉 龍彦、以下:クラリオン)は、車載用リアビジョンカメラ「RC11D」「RC11C」の2モデルを7月上旬から発売します。
車載用リアビジョンカメラ
今回発売する2モデルは、高感度CMOSセンサーとF値2.2の明るさを誇る新レンズの採用で、わずかな明かりでも安全に後方確認をサポートするコンパクトサイズ・リアビジョンカメラです。「RC11D」(希望小売価格13,440円・税込)はクラリオンのカーナビゲーションCRASVIA(クラスヴィア)、Smoonavi(スムーナビ)シリーズ専用、「RC11C」(希望小売価格13,440円・税込)はRCA入力付きモニター用モデルです。
* 当資料に記載する社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
夜間のバックライトやスモールランプのわずかな明かりでも独自の色彩調整技術により優れた色再現性で安全な後方確認をサポートします。また、CMOSセンサーの採用で、太陽や夜間における明るい照明など、強い光源が撮像素子に入った場合でも垂直方向に白い筋が発生するスミアが発生しません。
昼画面
夜画面
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